HOME>当公民館について
天瀬地区ならびに天瀬公民館の概要
天瀬地区は、日田市の東部にあり、1955年(昭和30年)馬原村・中川村・五馬村が合併して栄村となり、1966年(昭和41)栄村が町制施行に際して改称して天瀬町となり、2005年(平成17)日田市に編入合併した地域です。天瀬地区の面積は101.83km²と日田市の中で最大の地区です。
中央を東西に玖珠川が流れ、川沿いをJR久大線と国道210号が走っています。
天ヶ瀬温泉のほか高塚地蔵尊、湯ノ釣温泉、五馬高原などの観光地があります。
天瀬公民館は昭和47年に開設され、合併までは天瀬町中央公民館として、東溪地区公民館、五馬地区公民館と共に天瀬町の社会教育を担って参りました。
合併後は、日田市天瀬公民館、東溪分館、五馬分館として新しく生まれ代わりました。
旧天瀬町時代から公民館活動が盛んであるため常に利用者も多く、市内公民館の中で最大規模の、年間延べ15,000人以上の方にご利用いただいています。
住所、交通のご案内
〒879-4201 大分県日田市天瀬町桜竹671-2電話番号:0973-57-8212
FAX番号:0973-57-9151