公民館だより最新号をアップしています。
8月が終わろうとしておりますが、
皆様に御案内が遅くなりすぎました。
8月1日発行の広報紙「あさひ公民館だより」291号を
広報のページにてすでにアップしています。
朝日小高学年対象の事業「あさひチャレンジ倶楽部」が
スタートしました。
読み聞かせの会「あさひおひさま倶楽部」が
立ち上がりまして、広報紙も作られました。
男の料理塾第2講がありました。
そのほかあさトピなどを掲載しています。
下記画像をクリックしてご覧ください。
公民館だより令和6年8月1日号
皆様への御案内が遅くなりすぎて申し訳ございませんでした。
過去の公民館だよりは、
下記リンクからご覧ください。
↓↓↓
広報のページへ→
台風にお気を付けください。
台風がのろりのろりと来ております。
本日と明日に影響がありそうですね。
風もだいぶ強くなっておりまして。
時折突風が吹いている感じですね。
ご覧のように、風の影響で、花が散っておりまして・・・・。
これから最接近か、日田を通過する感じのようでして、
さらに風雨が強くなりそうです。
そんな人間の心配をよそに、
カエルちゃんがゲコゲコ泣いておりますが。
これからの台風にどうぞお気を付けいただき、
避難等も視野に、安全にお過ごしください。
Hita Photo Fes.2024の作品③ ~あさひチャレンジ倶楽部~
お盆の間に開催されていたHita Photo Fes.2024。
出展した作品の続き。
最後は6年生。
6年生グループ⓵
題「青と赤の傘」
題「監禁の花」
6年生グループ⓶
題「赤い玉」
題「おひるねこ」
6年生グループも、題のつけ方が秀逸でしたね。
⓵の「監禁の花」なんてのは、
柵越しに花を撮った構図ですが、
なるほど、監禁されているように見えますよね。
⓶の「おひるねこ」はそのまんまの題なんですが、
なんか洒落が聞いてて、笑いがでました。
これまでは、
そのままの状態のものを写した作品でしたが、
⓵の傘の写真は、傘をわざと飛ばしてとっていましたね。
こどもたちなりの工夫が感じました。
ということで、
3回に分けて作品を紹介しました。
撮影時間が少し短かったですけど、
それなりに、いろんなところを見つけて、
写真をとっていましたね。
どれも、なるほどー、と思う写真と題でした。
これで、Hita Photo Fes.2024に出展した、
子どもたちの作品紹介は終わりです。
お楽しみいただけたでしょうか。
子どもらしい感性の作品でしたね。
ご覧いただきありがとうございました。
Hita Photo Fes.2024の作品② ~あさひチャレンジ倶楽部~
お盆の間に開催されていたHita Photo Fes.2024。
出展した作品の続き。
今回は5年生。
5年生グループ⓵
題「小さな森林」
題「森のトンネル」
5年生グループ⓶
題「八つの太陽」
題「目玉焼き」
5年生グループは、二つとも題がなかなかしゃれていましたね。
⓶は花の写真を花と言わず、
日常の風景などに例えていました。
太陽や目玉焼きなんて、
言われて、あ、そのように見えるねと思った次第です。
⓵は撮った場所がなかなか面白いところでした。
特に「森のトンネル」は、
溝の中に入って撮っていましたね。
着眼点が面白いと思いました。
次回は6年生の作品!
Hita Photo Fes.2024の作品① ~あさひチャレンジ倶楽部~
お盆の間に開催されていたHita Photo Fes.2024。
あさひチャレンジ倶楽部の子どもたちが、
デジタルカメラで撮った写真を出展したことを
先日お伝えしました。
どんな作品を撮って出展したのか、
お伝えしますね。
ちなみに、学年別の3~4人のグループで写真を撮り、
撮った中から2つ出展する写真を選び、
それぞれ題をつけました。
4年生グループ⓵
題「たまごやき」
題「滝」
4年生グループ⓶
題「きれいな花」
題「黄色い花」
作品「滝」はNHKのニュースにも流れていた作品でしたね。
公民館や小学校近辺は花が咲いているところが多くあって、
それを撮っていたものがおおかったですが、
水道から流れる水を撮っているのは斬新でした。
続く。
盆まつりシリーズ⑤ 番外編
さて、盆まつりで衝撃的だったのが、
小迫町での、「おかあさん」。
総踊りの時に行き流れてきて、
よどみなく皆さんが踊りだしたのを見て、
何この曲!と、ひとりあたふたしたところでした。
なぜ森昌子のお母さんを踊るのか。
びっくりしまくった小迫町の盆まつりでしたが、
この疑問を町民の方にぶつけてみました。
そうすると、
40年ほど前に、町民の一人が
このフォークダンスの講習を当時の中央公民館で習い、
それを取り入れてから続いているとのことでした。
続いていることもすごいですね。
フォークダンスは、運動会でも踊ることはありますが、
なかなか、一同にそろってというのがむずかしいかったりしますね、
恥ずかしがって。
そんなことは全くなく、
写真の通り、皆さんが手を取りながら楽しく踊っておりまして、
この踊りが一番盛り上がっているというのがすごかったです。
まさかのアンコールもありまして、
強烈な印象的でした。
地域の温かみを感じ、
やはり、地域コミュニティを維持するための、
一つの方法として、祭りは必要なんだなと感じた、
朝日地区の盆まつりシリーズでした。
音楽を使って楽しく ~山田町通いの場~
8月19日(月)、山田町で行われた通いの場で、
昨年に引き続き、音楽療法体験をしました。
講師はリズム音楽教室から、三雲花音さんです。
今回も新楽器のハンドベルを使用しました。
歌詞カードを見ながら、
鳴らしていました。
あとは、足や手を動かしたりして。
皆さん、とても楽しんでおられたようでした。
音楽を使って楽しく ~朝日ヶ丘通いの場~
だいぶ前になりますが。
7月17日(水)、朝日ヶ丘での通いの場で、
昨年に引き続き、音楽療法体験をしました。
講師はリズム音楽教室から、三雲花音さんです。
今回は、ハンドベルが準備されまして、
歌詞カードに書いてある色を見ながら
唄いながら鳴らしたりしておりました。
あとは、足や手を動かしたりして。
今回は、要望に応じて、三雲さんに講師をお願いしました。
皆さん、とても楽しんでおられたようでした。
読み聞かせの会「あさひおひさま倶楽部」誕生!
6月からスタートした、
朝日小学校での読み聞かせの会。
実は、1学期最後の活動の後に、皆様が
会の名前を付けました。
その名も「あさひおひさま倶楽部」です。
以前活動していた時におひさまくらぶという名前を付けていた
そうで、
今回、その名を復活させた形となりました。
また、メンバーの方が、
広報紙を作ってくれました。
あさひおひさま倶楽部おしらせ号
手書きもあり、イラストもありで、
凄く暖かい広報紙となっています。
登録しているサポーターの方々の声も掲載しています。
地区の方はすでに回覧でまわしておりましたが、
改めてご覧ください。
なお、2学期の活動は、
朝日小運動会が終わってからの10月からの開始となる予定です。
また、メンバーになっていただける方も随時募集しております。
朝日公民館にお問い合わせください。
盆まつりシリーズ④ 小迫町ふたたび
9時近くになり、
朝日町の抽選会が気になりながら、
戻って小迫町へ。
はじめに、何時まであるんですか?
と聞いたら、10時までするよ!とおっしゃっていたので、
戻ってみたら、
まだ、大盛り上がりでした。
2部は壮年会の主催で実施しています。
最初に
子ども会のダンス。ジャンボリーミッキー。
そしてゲストとして、
天瀬町在住のソプラノ歌手HOOMY(柏田ほづみ)さんのステージ。
素敵な歌声が響き渡っていました。
その後は、ステージイベント。
早食い競争や、早飲み競争などで、
盛り上がっておりました。
そして、その次には、
町民総踊り大会。
ふるさと音頭や炭坑節などを踊っておりましたが!
おもしろかったのは
森昌子の「おかあさん」に合わせての二重の円になってのフォークダンス。
これまた、小学生からお年寄りまで、
嫁いできた若い女性の方を含め、
ほんと世代関係なく、手を取り合って踊りあっておりまして。
気づいたらアンコールの声。
なんだかほっこりした総踊りでした。
最後は、豪華景品があたる、
もちまき。
もち袋の中に、景品番号が貼ってあるものがあるそうでして。
その番号の景品がもらえるとのことでした。
暗い山の中に、
明々と電気がともされ、町民の声が響き渡っておりました。
君迫町だけ、行けなかったのが心残りでなりません。
申し訳ありませんでした。
朝日地区の盆まつり。
どれも初めて拝見させていただきました。
コロナが開けての開催でもあり、
少しずつ規模を以前に戻しての開催にしているようです。
どこも、盛り上がっていて、
みんなで踊りを踊っているのが印象的でした。
凄く見ていて美しい田舎の盆の風景でした。