あさひトラック&フィールド通信②
2回目のこの日から、ちょっと本格的に。
フォームをきれいにすることから始めようと、
手のふりをきちんとするよう指導がありました。
今後は、このコースをメインに走ることになりそうです。
お花をいただきました。
昨日、ステップ&スロージョギング教室があったんですが、
教室生の方から、家庭で咲いていたお花をいただきました。
ただ今、玄関の下駄箱の上に飾らさせていただいております。
玄関にも彩があり、
華やかになりました。
ありがとうございました。
3年ぶりに ~あさひトラック&フィールド~
朝日小児童を対象とした陸上教室
「あさひトラック&フィールド」。
朝日の陸上教室は、長く続いていて、
朝日といえば陸上!というようなものもあったりしました。
50名近く参加者がいた時もありました。
しかし、コロナ禍もあって、
参加者が集まらないものありまして、昨年、一昨年と途絶えておりました。
今年度は、最後のチャンスとして、
12月に行われる持久走大会に向けての長距離走の強化、
体力強化を目的に、
2学期限定で募集することにしました。
集まったのは4,5年生合わせて5名。
講師の先生に相談したら、できますとのことでしたので、
3年ぶりにあさひトラック&フィールドを実施することにしました。
前置きが長くなりましたが。
9月5日(木)。
開講式と1回目を実施しました。
今回の講師は、
中津江公民館の遠坂洋行館長にお願いをしました。
遠坂館長は、長く長距離走者として走っておられ、
日田市の駅伝チームの監督も務めており、
現在も大人の指導にあたっています。
開講式では、参加する子どもたちの目標を書いてもらい、
発表してもらいました。
「速く走れるようになる」
「昨年よりタイムを出す」
「しっかり話を聞いて頑張る」
「体力をつけたい」
といった、目標・がんばることを言っていました。
さぁ、実践です。
今回は、1回目なので、100mのタイムを測ったり、
5分間走をしたり、短距離ダッシュをしたりなど、
まだ暑いので、適宜休憩を取りながらしました。
子どもたちの取り組みようは真面目。
黙々と走る姿にいつも心打たれるものがあります。
今後、毎週木曜日に実施します。
どれくらい走れるようになるのか、楽しみです。
9月になりました。
9月になりました。
とは言ったものの、
真夏みたいな陽射しが続いております。
公民館前の花壇は、
お花がいまだに満開です。
ポーチュラカも元気に咲き誇っていますね。
色とりどりの華やかな、公民館前です。
とはいったものの、
草たちも元気にはえまくっておりまして。。。
なんとかせねば、と思う今日この頃です。
公民館だより最新号をアップしています。
9月1日発行の広報紙「あさひ公民館だより」292号を
広報のページにてアップしています。
第21回あさひふるさとまつりが10月27日(日)に開催されます。
ステージ発表や展示、出店等の申し込みが始まりました。
あさひチャレンジ倶楽部の8月の活動を報告しています。
また、8月13日の盆まつりを巡ってきました。
下記画像をクリックしてご覧ください。
公民館だより令和6年9月1日号
過去の公民館だよりは、
下記リンクからご覧ください。
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あなたは誰ですか?
9月2日月曜日の昼間のこと。
玄関に蝶みたいな、羽の大きい虫が一匹、
飛んでは、地面に居りて休み、を繰り返しておりました。
私たちが来ても、遠くに逃げることなく、
その玄関の軒下をウロチョロ。
居心地が良かったんでしょう。
しかし、あなたは誰ですか?
蝶ですか? それともみんなが嫌いなヤツですか?
羽が特徴があるので調べてみると
タテハモドキという蝶みたいでして。
元々は東南アジアなど、暖かい地域に生息してたようですが、
温暖化の影響もあるのでしょう、九州にも現在は生息しているそうです。
玄関には、花がいっぱいい咲いています。
蜜を吸いに来たのかしら。
そんなほっこりする
朝日公民館の昼の風景。
レーサーの気分をちょっとだけ③ ~あさひチャレンジ倶楽部~
8月23日(金)の第5講の続き。
オートポリスで体験走行をした後、各施設を案内してもらいました。
まず、コントロールタワーにいき、
コースを管理している部屋を見せていただきました。
モニターがたくさんあって、コースが映し出されており、
コースの管理をここでしているという話ががありました。
(ここの写真は無しです)
レースになると、車の一覧とかを覚えて、
どの車がコースアウトしたのかなど、瞬時にわかるようにしているとのことでした。
続いて、ピットのある棟の3階に行きました。
放送のための部屋です。
スーパーGTなどの映像はここから配信しているんですね。
隣には実況席もありました。
部屋を出て、次は屋上へ。
屋上なんて、ほんと入ることはめったにありません。
聞くところによると、最初のころは、屋上でも観戦できてたようですね。
丁度この日は、レースカーの練習が行われておりまして、
いろんな車が走っておりました。
スピードもさることながら、エンジンの爆音もすごかったです。
最後は、パドックの真向かいあるロイヤルルームへ。
ここは両面ガラス張り。
レース時はここからも観戦できるようですが、
チケットが〇万円とか。
しかし、ご覧のように解放感あふれる部屋でした。
外側に出ているガラス面に張り付いたりして。
景色も良く最高の眺めでした。
最後に施設の方にお礼をして、ここでお別れしました。
帰路は、道の駅かみつえに寄りまして。
ここは、隣の池にたくさん鯉がおりまして、
みんなで餌をやってみました。
人間が寄ると、餌をくれるってわかっているんでしょうね、鯉ちゃんは。
すぐに寄ってきました。
ということで、津江に行こうシリーズ⓵上津江berは終わり。
今回は、松原ダム、そしてオートポリスの職員の皆様には、
大変お世話になりました。
貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
プロレスラーが来た!
今日は、朝からちょっと派手な車が。
おー!
九州プロレス!
九州プロレスはNPO法人として
福岡を拠点として、九州各地で試合を行っています。
それとともに、高齢者施設、障がい者施設、児童養護施設、幼保園を
慰問に訪れ、「九州ば元気にするバイ!」をスローガンに
多くの方々に元気を届けています。
プロレス以外の活動も多くしている九州プロレスです。
その車が朝日公民館に止まって何をするの?
あれ?
小さい靴がたくさん玄関にある。
そう、
今日は、朝日子ども園の園児たちを対象にしての
九州プロレスの慰問なんですね。
来られたレスラーは、佐々木日田丸さん。
ひさしぶりにお会いしましたね(*^^*)
まずは、日田丸さんとふれあい。
シャッターチャンス。
次に、日田丸さん対園児たちで綱引き。
かなり盛り上がりました。
最後は、九州プロレスの締めの言葉。
「九州ば元気にするバイ!」
と、唱和しまして、終わりとなりました。
子どもたちの声が響きまくった、
午前の公民館でした。
レーサーの気分をちょっとだけ② ~あさひチャレンジ倶楽部~
8月23日(金)の第5講続き。
今回は津江に行こうシリーズと題して、
上津江方面に行ってきました。
松原ダムを後にして、一路上津江へ。
今回は、熊本県との境にある
オートポリスインターナショナルレーシングコースに行きました。
山間に突如として開ける巨大なサーキット場。
子どもたちもそのほとんどが初めて訪れるとのことでした。
先に、オートポリスの概要をお話していただきました。
本当は、見晴らしのいい場所を用意していただいての
昼食でしたが、ちょっと早めについたので、
先に昼食をたべました。
昼食後、まずは、コース場を実際に走る体験走行をしました。
じゃんけんで勝った3名は、先導者に乗りました。
レクサス!(いくらするんだろう・・・。)
乗れるなんて、うらやましいわ。
後で感想を聞くと、スピードがすごかったーと言っておりました。
加速感がすごかったですね。
先導者の後ろをバスでついていきました。
コースの高低差は最大52m。
マンション17階くらいの高さなんだそうです。
そこを一気に駆け降りるのが
オートポリスの目玉でして
通称、ジェットコースターストレートというのだそうです。
確かにジェットコースターみたいに、ひんやりと感じました(^^;)
終わると、コースに降りて記念撮影。
そして、少しコース内を見学。
走り回っておりました。
コースの端っこは、タイヤのカスがたくさん落ちておりました。
摩擦熱でタイヤが溶けるんですね。
レース中はもっとたくさん落ちており、
これを踏んだりすると、タイヤの性能が落ちて大変になります。
それもレースの面白さですね。
こういうのも、実際に見ないとわからないことでした。
続く・・・。
レーサーの気分をちょっとだけ① ~あさひチャレンジ倶楽部~
8月23日(金)
あさひチャレンジ倶楽部の第5講を行いました。
今回は津江に行こうシリーズと題して、
上津江方面に行ってきました。
まずは、上津江に行く途中の松原ダムに立ち寄りまして、
松原ダムの見学をしました。
本当はダムの内部とかの見学の予定だったんですが・・・。
2,3日前にエレベーターが壊れたそうでして・・・。
内部の見学ができず(>_<)
モニターがたくさんある管理室みたいなところで、
ダムがなぜ必要なのか説明を受けました。
先週は、台風による雨でかなり雨は降りましたが、
そのような大雨に対して、被害を最小限に食い止めるために
ダムがあるのだと学びました。
また、ダムの水力による発電をしていることも教えてもらいまして、
ダムの重要な役割を学びました。
最後に、ダム湖を見て
ダムの大きさを感じたところで、
一路上津江へ。
つづく・・・。