あさひトラック&フィールド通信⑦

    2024-12-10

    11月の最後の練習日となったこの日(11月28日)。

    雨模様でして、
    グラウンドは使えませんでしたが、
    なんとか、外を走ることができそうでしたので、
    まずは、体操してロードを。




    その後が、雨が強くなり、
    公民館内での練習をしました。

    とりあえず階段を走ろうと。
     


    それから、ホールでスタートダッシュの練習を。
     

    今回は練習環境が全く変わりましたが、
    それでもやりだしたら、真面目にする子どもたちでした。

    階段の昇降なんていうのは、きつかったと思いますね。
    単純な練習でしたが、
    次につながるはずです。



    冬支度2(・o・)

    2024-12-09

    先日花壇の花の植え替えの話を少ししましたが、
    早速、冬の花に植え替えをしました。


       


    今回は、パンジーとビオラ。

    これから、どんどん花が咲いてくれるでしょう。


    公民館だより最新号をアップしています。

    2024-12-06

    12月1日発行の広報紙「あさひ公民館だより」295号を
    広報のページにてアップしています。


    師走になりました。

    昨年に引き続き、お正月に向けた講座を
    自作で正月を迎えようシリーズとして3本行います。
    そのご案内をしています。

    また、チャレンジ倶楽部の活動や、
    小迫辻原遺跡の種まきイベントの模様などを掲載しています。






    下記画像をクリックしてご覧ください。


    公民館だより令和6年12月1日号




    過去の公民館だよりは、
    下記リンクからご覧ください。
    ↓↓↓
    広報のページへ→










    冬支度(・o・)

    2024-12-05

    秋の良さも感じずに、一気に冬を迎えたような、感じですね。

    公民館の花壇の花たちも、
    冬の寒さを感じ、
    限界となってきておりました。


    ので、館長が冬に向けての作業をしてくれました。



     

    日日草を、プランターに入れて、
    どっか寒さをしのげる所へ。

    そうすると、また春に花が咲くんだそうです。


    この夏は、朝日小の子どもたちが植えた日日草が
    元気良すぎて、
    沢山花を見せてくれました。


    ひとまず、お休みってところで。

    また、来春会えるかしら。




    君迫町自治会人権学習会

    2024-12-04

    先月から実施している、
    朝日地区の自治会ごとの人権学習会。


    11月29日(金)は君迫町自治会で行いました。

    DVD「知りたいあなたのこと
         ~外見からはわからない障害・病気を抱える人~」
    を視聴し、どんな配慮が必要なのか、学んでいただきました。




    昨年は、実施できていませんでしたが、
    今年は、想定より多くの方に集まっていただきました。

    時折うなずいたりされている方もおり、
    しっかりと見ていただけたようです。


    門松カードを配布しています。

    2024-12-03

    例年、市報と一緒に各家庭に配布していました「門松カード」。

    今年から、配布を行わず、
    市役所、振興局、振興センター、公民館等の窓口で配布することになりました。

    つきましては、朝日公民館においても
    配布しています。

    image3.jpeg

    場所は、玄関入って左側の下駄箱の上に、設置しています。

    どうぞ、ご自由にお取りください。





    私たちができることとは ~小迫町自治会人権学習会~

    2024-12-02

    11月22日(金)。
    小迫町自治会の人権学習会を小迫町公民館で開催しました。

    小迫町では例年、講師を招いての講演会をされます。


    今回は、市内在住の山口昌子さんをお招きして、
    「障がいのある方への人権」というテーマでお話いただきました。


    山口さんは全盲の障害があります。

    高校生ごろから視力が弱まり、その後失明したとのことでした。

    話は、自身の生い立ちから始まりました。

    全盲になり、その中で生きていく覚悟を決め、
    大阪まで日常訓練に行ったことも話しました。


    現在は、盲導犬のレオ君と一緒に生活をしています。


    レオ君との出会い、
    そして、盲導犬との接し方の話もありました。

    山口さんの話の中で、
    印象的だったのは、
    「口から伝えることが大事」ということ。

    生活していくうえで、人に助けてもらうことも大事なので、
    どうしたいかわかるようにはっきりと伝えることが大事とおっしゃっていました。

    われわれも、やもすれば「空気を読む」ということをしがちですが、
    きちんと伝えることが大事ということでした。





    さて、講演中、
    レオ君はどうじていたかというと・・・・

     

    終始眠たそうでしたが、
    じーっと、山口さんの話が終わるのを待っていました。

    最後の方は、私をジーっと見つめておりまして。


    とてもかわいらしかったです。




    山口さん、貴重なお話ありがとうございました。






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