休道の詩、月旦評、万善簿など学習 ~咸宜学~
2018-08-30
8月30日(木)「咸宜学」の第4講を開催しました。
前回に引き続き、廣瀬資料館の中島龍磨館長を講師に招き、
「休道の詩に託す、淡窓の思い」と題して講演していただきました。
今回も最初にテーマである「休道の詩」を詠んでいただき、
その意味や、込められた思いなどを解説していただきました。
また、咸宜園の意味や行ったこと、
月旦評や万善簿などについても詳しく説明していただきました。
中島館長には来月もう1回来ていただき、講演していただきます。
今度の講演もよろしくお願いします。
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