春の音楽会 出演は誰もが知るあのメロディーを歌った人
2019-03-20
3月20日(水)、「成人セミナー」、「敬天セミナー」、「月化セミナー」の
最終講を合同で開催しました。
今回の内容は「春の音楽会」、森 進一郎さんによるコンサートでした。
森さんは、南こうせつ氏、大島三平氏らと初代「かぐや姫」を結成し、
リードギターを担当していました。
全国ツアー、アルバムリリース、ラジオ番組等でのプロ活動後、
惜しまれながらも解散し、地元大分で銀行員として就職。
いくつかのバンドを経て、現在「DEAR FRIENDS」を結成。
リーダーとして、音楽活動を続けておられます。
今回は、「かぐや姫」や当時、一緒に活躍していたフォークソング歌手の話を交えながら、
「かぐや姫」の名曲『神田川』をはじめ、
フォークソングを中心に全12曲歌っていただきました。
さて、当時「かぐや姫」時代にレコーディングした曲で、
地元大分県民に一番知られている曲は何だと思います?
実は、八鹿の天気予報の前後に流れるメロディー
「八鹿 八鹿の 天気よほーう♪(でした)」
この曲だそうです!
皆さんも知っていますよね。
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