チャレンジスクール第5講『日田杉を使ったしめ縄作り』
12月12日(土)に講師に有限会社髙村木材の髙村真理さんをお迎えして、
チャレンジスクール第5講として『日田杉を使ったしめ縄作り』を開催しました。
この髙村さんが取り組んでいる日田杉を使ったしめ縄作りは、
地元林業家と協働して、地元の木を使いながらオリジナルでつくるプロセスは、
クリエイティブな行為を通じて山側と消費者を結び、素材の面白さや奥深さを伝えている。
伝統文化を守りつつ現代の暮らしに活かす、身近な木の利用の良質な取組であるとして、
木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰する
『ウッドデザイン賞2020』奨励賞(審査委員長賞)を受賞しています。
はじめに髙村さんがしめ縄の編み方を教えて下さってから、準備していただいた
わらを3つに分け、しめ縄用に編んでいきました。しめ縄作りはこれが一番大事ですが、
とても難しいですよね。
子どもたちは、床に座り足で端っこを抑えて上手に編んでいましたが、
それでも難しい子は、友達と一緒に編んでいました。
その後に、今回のメイン材料である、杉の葉とひのきの葉の飾りつけです。
山でしか見たことのない杉の葉をじかに触るのははじめての子どもたちが多く、
みんなたくさん感触を確かめていました。その他にもオリーブや月桂樹の葉なども
用意していただいていたので、しめ縄に合うボリューム感などを
考えながら選びはさみで切って、銅線でしめ縄にくくりつけていきました。
その後は好きな色の花と飾りを思い思いに楽しんでつけていきました。
6年生だけあってみんな作業がとても速く、先生も驚いていました。
一人一人の個性が光るとてもきれいなしめ縄ができました☆
良い一年を迎えて下さいね♪