平成24年7月の大水害以降、市内各地で防災の取り組みが行われています。
清水町自治会では「清水町自主防災会」が結成され、定期的に会合や視察研修等を行っています。
立派な防災倉庫も設置されました。
7月20日(日)、清水町防災会の皆さんが、危険個所を実際に歩いて見てまわり、点検を行いました。
この日は炎天下。大変な暑さの中、一つ一つの危険個所を点検。
9月には、やはり先の大水害で大きな被害に遭った福岡県八女市に視察研修に行くそうです。
地域の安全のために頑張る皆さんに感謝・感謝ですね。