竹の節を取る作業、これがなかなか大変。 節が残っているとうまく流しそうめんが出来ないよ~と伝えたら子どもたちは一生懸命、作業に取り組んでいました。 竹の節をとる作業をおこないながら、土台作りを行いました。土台は細い竹を切って、3本足の土台を作りました。 初めてのこぎりを触る児童もいたので、いい体験になったと思います。 樋口さんの提案で、竹のお椀と竹のお箸で食べることにしました。 竹のお箸も、しっかり角を取らないといけないので、ナイフを使って丁寧に作業を行いました。 ナイフの方ではなく、竹の方を動かした方が危険が少ないことも学びました。 8月3日③へつづく