大分県みどりの少年団屋久島リーダー研修7/26 その4
7/26,屋久島 白谷雲水峡。
屋久島の自然を物語る大雨が降りました。
大分県みどりの少年団屋久島リーダー研修7/26 その2
7,26屋久島 白谷雲水峡です。
美しい自然を満喫しています。
大分県みどりの少年団屋久島リーダー研修7/26
7/25〜27,みわみどりの少年団11名は、大分県みどりの少年団「次代の森林づくりリーダー育成研修(屋久島自然体験)」に参加しています。
7/26、研修2日目は「もののけ姫」の題材となった白谷雲水峡を散策し、安房川でのカヤック体験・大分県知事への報告作文などの活動が控えています。
今朝は小雨ですが、予報では雨のちくもりの予報です。
全ての活動が安全に行えますように、見守っていきます。
参加者全員、元気です。
大分県みどりの少年団 屋久島リーダー研修7/25 その3
7/25,屋久島で2日間お世話になる田代別館へ到着しました。
大きなお部屋で大はしゃぎです!
皆、元気に過ごしています。
花いっぱい運動♪サルビアの苗替え
本日、地区のボランティアの方々とサルビアの苗をポットに移植する作業を行いました。
苗は先日みんなで種まきしたサルビアの苗です。男女14名のボランティアが参加して作業をしていただきました。
館長からのあいさつの後、土をポットに入れる人、苗を植える人、運ぶ人の係に分かれて作業しました。
今年はサルビアの苗が上手く育ったので、たくさんのポットが出来上がりました。
これから町内に地区にお届けするまで、しっかりと水管理していきたいです。
公民館だより『広報みはな』発行!!
公民館だより「広報みはな」第160号を発行しました!
表面は、伏木町のズミの花の記事・常任委員会の記事・地区情報。
裏面には、公民館事受講生募集の記事!
話題がたくさん詰まった『広報みはな』をぜひご覧ください
表面 裏面
公民館だより『広報みはな』発行!
公民館だより「広報みはな」第158号を発行しました!
表面は、あいさつの日御礼の記事や石坂石畳道ウォーキング大会、家庭教育講演会の告知記事!
裏面には、新年のご挨拶、日田市の底霧の様子☆
裏面には、20歳のつどいや公民館事業報告!
話題がたくさん詰まった『広報みはな』をぜひご覧ください
表面 裏面
羽野金毘羅社から望む日田の底霧
羽野金毘羅社(千倉金毘羅社)は天神町千倉地区に向かう山中にあります。山道から社に登ると眺望が開け、山田原から日田市内を望むことができます。
羽野金毘羅社は広く信仰を集めた神社で、広瀬淡窓も度々ここを訪れています。
文政7年(1824年)にも兄弟で参拝して、山上から霧が起こるのを見て次のように記しています。
「岩巒草木よりして、遠近田畝村落、其際に隠見出没する者、千態万状。詩画の写すこと能わざる所なり。」
底霧を目の当たりにした淡窓の感動が伝わってくるようです。
11月14日(火)は「三花あいさつの日」
11月14日(火)は今年度第2回目の「三花あいさつの日」でした。
三和小学校の校門には各団体の代表が集まり、登校する子どもたちとあいさつを交わしました。互いに元気のよい挨拶を交わしました。
次回は2月13日(火)です。
さつまいものつる返し(三花チャレンジ教室みわみどりの少年団)
8/21,三花チャレンジ(みわみどりの少年団)は早朝7時半に集まり、さつまいも畑のつる返しと草取りを行いました。
まずは草取り。
その後につる返しをしました。最初は「虫がいる!」とか、「いやだ―!」とか言っていた子どもたちも、だんだん慣れてきて、「このつるはどっちの班?」と言いながら興味津々につるを返していきました。
最後にいもづるを取って、畑での活動を終了しました。
その後にクールダウンの為、新聞紙を使ったレクリエーションを行いました。
新聞を足だけでたくり寄せて、だれが一番早いか競ったり、足だけで新聞を折り畳み、それを元に戻したり。
しまいには、足だけでちぎり、短編の短冊が何枚できるか?
そして、その短編を鉛筆ですくう「新聞ウナギすくい」をして、最後は救った新聞紙をカップにきれいに飾りつけ、新聞フラペチーノを作りました。
参加人数が少なかったけど、みんなの協力でさつまいも畑がすっかりきれいになりました。
ビフォー
アフター