三芳レディースクッキング♬【R6/7/23】
「レディースクッキング♬」の第2講を、7月23日(火)に行いました。
この日のメニューは「チキン南蛮」、「コンソメスープ」、「白和え」の三品です。
手際よく調理が済み、完成!美味しそうです♬♪
楽しく会食。「今度は先生のお店に行ってみたいねぇ」なんて、話も弾んでいました(^^♪
コスモスっ子教室 交流グラウンドゴルフ大会&そうめん流し【R6/7/20】
7月20日(土)、コスモスっ子教室(三芳小4~6年生)は世代間交流グラウンドゴルフ大会とそうめん流し、サルビアの苗植え(環境学習)を行いました。
子ども達に加え、保護者や三芳っ子サポーターの皆さん、グラウンドゴルフチームの「久津会」の皆さんも一緒に、約40名が参加。
グラウンドゴルフは、三芳児童公園で行いました。
8グループに分かれてゲームスタート。朝からとても暑い一日になりましたが、子ども達は「久津会」の方々に打ち方を教えてもらいながら、楽しくプレーしていました。
グラウンドゴルフ終了後は公民館に戻って、親子で「サルビアの苗植え」を行いました。
現在、公民館玄関のプランターで、少しずつ開花しています。
参加者にも、希望する人にはサルビア苗を持ち帰ってもらいました。きれいな花が咲くと良いですね(^^♪
そうめんは、三芳っ子サポーターの皆さんが準備して下さいました。
また、竹樋や竹の器、竹の箸も前日からサポーターの方が準備して下さいました。
子ども達の中には、そうめん流しが初めてという方もいたようですね(^^♪
子ども達は食べるだけじゃなく、流す体験もしました。
最後はグラウンドゴルフの結果発表を行い、感想を書いて終了。
久津会の方からは、「また、やりましょう!」という言葉を頂きました。
よい交流の機会になったのではないでしょうか!
夏の交通安全週間【R6/713~19】
7月13日(土)から19日(金)までの「夏の交通安全週間」、三芳地区交通安全協会の皆さんが三芳小渕町の交差点等に立って、交通安全を呼びかけました。
「おこさず、あわず、事故ゼロ!」を目指しましょう!!
子育てサロン「ぐぅ・ちょき・ぱぁ」【R6/7/12】
7月12日(金)、子育てサロン「ぐぅ・ちょき・ぱぁ」が開催されました。(主催:三芳地区社会福祉協議会)
今回は「七夕さま」です♬
「七夕さま」や「夏の歌」を元気に歌った後は、三芳幼稚園の先生による新聞紙を使ったお話遊びを行いました。
子ども達は熱中して取り組んでいました。楽しかったね(^^♪
七夕のペープサートでも楽しみました。子ども達は興味津々です♬
最後は手作りおやつ。今回は七夕まんじゅうとゼリーです。
保護者の皆さん同士の大切な交流の場にもなっています!
男の料理教室第2講【R6/7/9】
7月9日(火)の男の料理教室は、中華に挑戦!
「チンジャオロース」と「豚肉とアボカドのトマト蒸しサラダ」を作りました。
いつもどおり、皆さん手際よく作業を進め、完成!
今回もお味は抜群でした!
三芳地区社協のあいさつ運動【R6/7/9】
三芳地区社会福祉協議会は、月に1度、三芳小学校であいさつ運動を行っています。
7月9日(火)は1学期最後のあいさつ運動となりました。
三芳小学校の子ども達も元気に挨拶を返してくれます!
お互いに元気をもらい、笑顔になりますね(^^♪
三芳小学校 教育・人権講演会『どうぶつと共に生きる』【R6/7/8】
7月8日(月)、三芳小学校で教育人権講演会を開催しました。(主催:三芳小学校育友会・三芳公民館)
講師は九州自然動物公園アフリカンサファリの園長で獣医師の神田岳委先生です。
1年生から6年生までの児童に加え、保護者等の大人も対象とした講演会でしたが、全体にわかりやすく楽しい語り口で、どんどん話に引き込まれていきました。
像の話、ライオンの話、キリンの話。
動物が生まれた時から、健康に成長するよう、幸せな生きていけるよう、懸命に務める先生。時には手を貸してあげたくても貸せない、信じて待つしかないこともあるのだそうです。
ユーモアをまじえながらも、動物と共に生き、命に向き合う現場のお話にはとても感動しました。
動物の命のお話を通して、自分の命、他者の命を深く考える機会になったのではないでしょうか。
久津媛クラブ ぼうさい落語♬【R6/7/8】
7月8日(月)、久津媛クラブ(三芳公民館 高齢者学習)第2講「ぼうさい落語」を開催しました。
講師は福々亭金太郎さん(川嶋睦己先生・久留米市防災施設くるめウス 館長)
防災に関する小咄をとおして、わかりやすく、楽しく防災について学ぶことが出来ました。
台風、地震、豪雨災害、災害はいつくるかわかりません。
やはり結論は「日頃の備えと早めの避難」ということでした。
日高町防災講演会(主催:日高町自治会)【R6/7/3】
7月3日(水)、日高町公民館で防災講演会が行われました。(主催:日高町自治会)
毎年、自治会主催で行っている防災訓練の一環として開催されました。
講師はNPO法人リエラ 代表理事・松永鎌矢さん。「能登半島地震に学ぶ」と題して、お話がありました。
能登半島地震発生(令和6年1月1日)の翌日には大分を出発し、1月3日には被災地での支援をスタートしたリエラの皆さん。
実際の活動を通した、リアルな現地の状況や被災者、支援者の声を紹介して下さいました。
やはり、マイ・タイムラインの作成を含めた日頃の備えと早めの避難が重要とのこと。「ちゃんと準備する」ということが大切ですね。
最後は、段ボールベッドの組み立て体験を行いました。
一度、体験しておくことは、いざという時のことを考えるととても重要ですね。
わりと簡単に出来て、とても丈夫な作りでした。
上に立ってもぜんぜん平気(^^♪その頑丈さには驚きましたね。
大部町防災学習会(主催:大部町自治会)【R6/6/29】
6月29日(土)、大部町公民館で防災学習会が開催されました。(主催:大部町自治会)
日田市防災アドバイザー連絡協議会の方が3名講師として来館。
地震や豪雨災害の時の避難や持ち出し品等について詳しくお話がありました。
被災した経験がないと、つい「今まで大丈夫だったから、今度も大丈夫」とか、「自分は大丈夫」と思ってしまいます。
こういった考え方を「正常性バイアス」といい、いざ大災害が起こった場合の逃げ遅れに繋がることも多いそうです。
「避難は空振りの方がよい」といいます。
避難が空振りであった時でも、「何もなくてよかったね」と喜び合えるとよいですね。