サツキが満開です。
地域の方からお預かりしている「サツキ」が満開です。
振興センターの窓口に来られる方迎えています。
来られる方が、みなさん「うぁ~きれいねぇ」と、
つい、声を出してしまうほどです。
こういうご時世だから、
みんなにきれいなサツキを見ていただきたいという思い。
温かいですね。
ありがとうございます。
あと、集落支援員さんと一緒に配布していた手作りマスク
約70世帯のお一人暮らしの高齢の方に無事、配り終えました。
「なかなか、買いに行けないので助かる」
「気持ちがうれしい!」
「公民館だよりで見て自分で縫いたいけど、手が悪くて自分でできなかった」
などなど、後からわざわざ公民館に電話してくれた方もいました。
公民館に良く来られていた方から、私自身初めて会う方まで
色々お話したことを、キューレンジャーや公民館の活動に活かしていければと思います。
残りのマスクは振興センターの受付窓口で無料配布しています。
ちょっと、うれしいお話。
大鶴の方が手作りマスクを公民館に持ってきてくれました!
「マスクが無くて困っている方にどうぞ」といただきました。
一人暮らしの高齢の方の分は確保できているため
大鶴振興センターの窓口にて無料配布しています。
マスクが無くてお困りの方がいらっしゃいましたら是非どうぞ。
一人暮らしの方には、
大鶴地区の方が提供してくれた手作りマスクを
お一人2枚セットにして配布しています。
ご協力して下さった大鶴の皆さんありがとうございます。
大鶴地区集落支援員さんと
住民サポート事業「キューレンジャー」のチラシと手作りマスクをお配りしながら
困りごとが無いかお聞きしています。
が、
高齢の一人暮らしでも、草刈り機で近所の草を刈っていたり
野菜を沢山作っていたり、こちらが逆に元気をもらっています。
アルコールを持って、お宅の呼び出しのボタンを押すときは消毒をして、
会話はマスクを着用し距離をとり行っています。
コロナで高齢の方は特に人との距離を置きがちですが、皆さんでつながっていきたいですね。
と、本日また、キレイに咲いたさつきを二鉢とバラを大鶴の方が持ってきてくれました。
こんなご時世だから、キレイに咲いた花をご自宅だけで楽しまずに、皆さんの為に持ってきてくれる
地域の方のやさしさに感謝です。
ありがとうございます!!
広報大鶴5月15日号発行しました。
広報大鶴5月15日号発行しました。
大鶴地区全世帯配布
内容
・休館期間のお知らせ
・消毒液配布のお知らせ
・大鶴振興協議会よりお知らせ(会長の交代)
・大鶴地区各種団体総会報告
・大鶴公民館運営委員会 総会の報告
・詐欺に気をつけましょう(啓発)
・災害に備えましょう(啓発)
・人権への配慮(啓発・相談窓口の案内)
・地域の方が春の花を届けてくれました。
・マスクの配布始めました。
大鶴地区の方のご協力で手作りマスク120枚が公民館に届きました。
5月13日から配布を始めています。
大鶴地区の集落支援員さんが困りごとを解決するまちづくり協議会の
住民サポート事業「キューレンジャー」のお知らせのチラシを持って
困りごとを訪ねることと一緒に、公民館職員がマスクを持ってお宅を
訪問しています。
アルコール消毒と会話での距離は感染予防の為行います。
お留守の時はポストに入れていきますが、ピンクのカードを目印にご確認下さい。
マスクは一度除菌していますのですぐに使用できます。
マスクの提供もまだ受け付けていますので、大鶴地区の皆様ご協力お願い致します。
春のお花が届いています。
大鶴公民館は現在コロナウイルス対策により当分の間、休館中です。
しかし
大鶴公民館は大鶴振興センターが併設されていることもあり
振興センターの窓口に各種証明書の発行等の手続きで地域の方が来られます。
今は春のお花の季節でもあり、キレイに咲いた花を地域の方が持ってきてくれました。
スターチス、すずらん、シャクヤク。
ストロベリーキャンドルは大鶴公民館敷地内に咲いていた花を館長が飾ってくれました。
鈴蘭の花言葉には「再び幸せが訪れる」という言葉が。
コロナ禍前の、皆さんが公民館を気軽に利用できた日常が「幸せだったな~」と感じる今日この頃。
再び幸せ(日常)の訪れを予感させる鈴蘭が玄関でアルコール消毒とお待ちしています。