6月14日(金)に大山町中間集落主催による「防災講座」が行われ、
中間地区の方たちがNPO法人リエラの松永さん、藤原さんのお話を聞きました。
被災者から学ぶ早めの避難の大切さについて考えた後、段ボールベッドと段ボールパーテーションを実際に参加者で組み立てました。
集落支援員さんからは非常食の紹介がありました。お湯または水をパッケージに入れて時間をおけば食べられるおにぎりを、実際に作って参加者全員で試食しました。