福岡の子ども達と『川』を通して交流*大山っ子チャレンジ教室【8月23日】
2017-08-29
福岡市の「特定非営利活動法人 はかた夢松原の会」の皆さんが行う「水のふるさと探検隊2017」に参加した福岡市の子どもたちと保護者約20名が8月23日(水)、大山町にやってきました。
午前中は大山ダムを見学したそうです。
午後からは、大山公民館にやってきて、「大山っ子チャレンジ教室」の児童(大山小学校4~6年生)と交流。
歓迎のあいさつのあと、ロビーで一緒にお弁当を頂きました。
お弁当を食べた後は、公民館裏の大山川へ。
筑後川の上流と下流の子どもたち♬福岡の子どもたちは筑後川の「水のふるさと」を訪ねて大山川にやってきたというわけですね♪
ライフジャケットを装着し、これから一緒に水遊びです。
今回は大きいボードに立って乗りパドルで漕いで水辺を探検するサップ(SAP)という乗り物に乗ります。10人が一度に乗れるモンスターサップもやってきました!!
水辺の生物を観察したり、泳いでみたり、楽しい時間はあっという間!
とても暑い中でしたが、子どもたちは元気で、遊びに夢中のようです。
記念撮影。
短い時間でしたが、中には福岡の子どもたちと友達になったという人もいたようです。
とても良い体験と勉強ができました。またこのような機会を作りたいですね♪
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