H28通学合宿01~始動
10月12日(水)
平成28年度の通学合宿が始まりました。
早速、仲良く宿題をする皆さん。
こちらは夕食のカレーを作る
男子2人でお米を研ぎました。
竹編みに挑戦
8月26日(金)
8月の女性セミナーは、竹編みに挑戦しました。
竹工芸教室の先生のお話しを真剣に聞く皆さん。
誰もが、初心者がわずか2時間ばかりの時間でできるのか? と思った竹編み講座
指導にあたるのは、現在は光岡公民館で練習を行っている萩尾竹工芸教室の皆さん
萩尾竹工芸教室の皆さんが、2時間程度の時間でも完成しそうなものを今回の題材に選び、材料まで用意してくれたので、それなりの作品が完成いたしました。
男の厨房~8月編~
8月25日(木)
まだまだ盛夏の続くさなか、男の厨房を開催しました。
昨年まで、8月は休講でしたが、もっとやりたいという声を受けて8月も休講せず実施いたしました。
今月のメニュー
①ご飯が進むパリパリチキンのネギ塩だれ
②簡単過ぎる!鯖の水煮缶でアクアパッツ風
③簡単!豆腐ステーキおろしあんかけ
④蒸し鶏とかいわれのサラダ明太マヨわさび
⑤豆腐と切干大根の南蛮漬け
次はそうめん流しだよ!
7月26日(火) 光岡ヒカリっ子塾第3講の「水生生物調査&そうめん流し」Vol,2をお送りします。
水生生物調査のあとはそうめん流し。
子どもたちが、暑い中、水生生物をがんばっていたころ、男の居場所や男の厨房の皆さんが黙々と調理室でそうめんをゆでてくれていました。
さぁそうめん流しの始まり。
男の居場所の皆さん方が、ゆでたそうめんはあっという間になくなってしまいました。
花月川-今年の水質判定は?
7月26日(火) ヒカリっ子塾で、恒例となっている水生生物調査とそうめん流しを実施しました。
市環境課の職員さんから、水生生物調査の説明を聞く塾生
早速、川に入って、どんな生物がいるかを調べます。
午前中から、かなりの暑さでしたが、がんばりました。
慣れてくるとだんだんと……
班ごとに、どんな生物がいるかを図鑑を使って調べました。
今年は、ルーペをもらったようで、そのルーペを使って調べていたかな?
最後は公民館に帰って、調査結果の発表を行いました。
ヒラタカゲロウなどの生き物が多く、今年も判定は「きれいな水」となりました。
親子食育交流会 Vol2
7月24日(日)
光岡ヒカリっ子塾「親子食育交流会」 Part2をお届けします。
おいしいカレーついに完成!
カレーの前では、自然と笑顔がこぼれて来ます。
さぁ食事タイム
「おいしい」 そんな声が聞こえてきそうです。
最後はみんなで洗って終りです。
親子食育交流会
7月24日(月)
光岡ヒカリっ子塾第2講「親子食育交流会」を開催。
とってもとっても暑い中、親子でカレーづくりに挑みました。
見てください。この多さ、総勢73名です。
包丁の持ち方、野菜の切り方を、おうちの方にレクチャーしてもらいました。
硬いカボチャもがんばって切りました。
お父さんに野菜の切り方を習っている方も
全員に出番はありませんが……。
みんなでがんばっておいしいカレーを目指しました。
完成間近!
豊作でした
5月31日(火) 花植えを終えたあと、昨秋ヒカリっ子塾の塾生が植え付けを行った玉ねぎの収穫作業を行いました。
玉ねぎの収穫も男の居場所の皆さんにお手伝いしてもらいました。
本当は、ヒカリっ子塾の塾生に収穫作業をしてもらうと良かったのですが、梅雨の時期ですから、お天気具合を見ながらの作業のため、なかなかうまくはいきません。
やや小ぶりではありますが、収量としては豊作でした。
北海道に続いて全国2位の生産量を誇る大分のお隣の佐賀県では、日照不足などが原因とみられる玉ねぎの病気“べと病”がまん延し2~3割の収量減とのこと。
日田市内でも、今年は玉ねぎ不作の声を良く聞く中、まずまずの出来栄えでした。
収穫した玉ねぎは、ヒカリっ子塾の料理教室や男の厨房などで使用する予定です。
初夏は花盛り
5月31日(火) 初夏を迎えましたので、公民館のお花を新しく植えかえました。
男の居場所の方にお手伝いをしてもらいました。
油断大敵ですよ!
5月25日(水) 福祉委員さんや民生委員さんらを対象に「消費生活啓発講座」を開催いたしました。
この講座は、社会福祉協議会が主催して行ったものでしたが、「良い講師はいないか?」という相談があったので、日ごろお年寄りの方たちと接することが多く、相談に乗ることも多い方たちなので、ぜひ一度、消費生活啓発講座を受けておくべきではないか、と提案し今回の実施となりました。
講師は、大分県消費生活・男女共同参画プラザの渡辺さん。
専門講師として、つねに1000回以上の講演歴を持つという大ベテランの先生です。
なぜか「悪い人」は笑顔でやってくる、と渡辺先生は繰り返していました。
みんなで気づいてあげなければ被害は減らない、とも訴えていました。
最後に、被害を減らすための替え歌を教えていただきましたので、ぜひみなさんで覚えましょう!
「地域で防ごう! 高齢者の消費者被害」<うさぎとカメのメロディーで唄うそうです>
被害を 防ぐ カギは 何
自分で 守る 自分の身
でも それだけでは 防げない
地域の みんなで 見守りを !