椋の木体験教室で「鯛生金山見学&砂金取り体験」を行いました。
現在は若宮地区在住ですが、中津江村出身で現職の時は鯛生金山の所長も務めていたことのあるM氏に解説をお願いしました
立坑をのぞき込む教室生。深さは500mに達するらしく、とても底を見とおすことはできなかったが、昔のの技術力に何を感じたのだろうか……
イルミネーションがまばゆい坑道の中を歩いていると幻想的な雰囲気にかられる
鯛生金山名物の「金の鯛」に触るとなにかご利益があるらしい。小学生がまさか「宝くじ当選祈願」をした訳ではないだろうが……