椋の木体験教室 第7講 ☆ 保育士体験の練習 ☆
2013-09-28
椋の木体験教室第7講は、10月に予定している保育士体験での出し物の
練習をしました。
出し物は、紙芝居とパペット劇。
紙芝居は『いのちをいただく』。
食といのちについて考える内容で、保育園児には少し難しいかもしれませんが、
やってみたいと思います。
パペット劇は、月隈幼稚園の保護者の方で作られたパペット&エプロン
シアターで、食べ物が“うんこ”になるまでのお話を、絵本でおなじみの
「ぐりとぐら」のパペットを使って繰り広げます。
パペットや体の中の内臓を表したエプロンはすべて手づくりで、その完成度
に驚かされます。
今日は、担当を決め、練習をしました。
やはり、上級生になっても、子どもたちは“うんこ”に敏感ですね!
うんこの模型を扱う担当が決まらず、たいへんでした…。
今日の仕上げとして、まなびの教室に参加していた1年生と3年生に披露しました
が、まだまだ完成には程遠いできでした…。
本番までに頑張って仕上げましょう!
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