若宮放課後子ども広場~肥後守(ナイフ)でエンピツ削り
若宮放課後子ども広場は第2、4水曜日の放課後に小学校の空き教室を利用して
子どもたちの宿題を見守り、その後一緒に遊んだり体験活動を行っています。
9月13日(水)
今回は宿題を終えた後、男性サポーターさんによる
ナイフでえんぴつ削りを行いました。
2回目の子どももいましたが、
やっぱりナイフを見ると怖くて緊張感が分かります。
教えるほうも子どもたちがケガをしないかドキドキです。
しかし、きちんと教えるとみんな一生懸命集中してえんぴつ削りに取組みました。
集中して削っています。いつもはうるさい教室ですがこの日は静かです。
普段子どもたちは危険なものに触れる機会というのは今の時代なかなかないのですが、
このえんぴつ削りでは、少し触れただけでもケガをしそうなナイフを使っているということで
集中力が養えると思います。
上手く削れたあとは、書写をしました。
今の時代自分で削ったえんぴつで字を書いた子は少ないでしょうね。
危険の伴う体験でしたが、サポーターのみなさんのおかげで誰もケガをすることがなく終えることが出来ました。
ありがとうございました。
椋の木体験教室~マダガスカルの遊び クバーラ~
9月9日(土)
椋の木体験教室(若宮小4~6年生 希望者26名)を行いました。
今回は、マダガスカルの遊び「クバーラ」の体験です。
10月7日に行われる国際理解・交流事業「ワールドフェスタINひた2017」で行われる
クバーラをルール理解を目的に行いました。
今回もキャンプに引き続き三芳公民館と合同で行いました。
子どもたちと会うのは
夏休みのキャンプ以来でしたが、
ひとまわり成長した元気な姿を見せてくれました。
クバーラは枠の中で行われる鬼ごっこのような遊びです。
世界で4番目に大きな島マダガスカル島があるマダガスカル共和国の子どもたちがやっている遊びを体験です。
三芳の子ともキャンプ以来でしたが仲良く一緒にクバーラ出来ました。
ルールもしっかり覚えて白熱してきたところで時間が無くなり終了となりましたが
とっても楽しかったようです。
次回はワールドフェスタ 10月7日になります。
平和のつどい 開催しました。
8月23日に平和のつどいを行いました。
今年は松本久美子さんに「言葉は心の食材」という演題でお話をしていただきました。
皆さんに語りかけながら、平和を考えるうえで欠かせない人権について学ばせていただきました。
ユーモアあふれる話も織り交ぜながら参加者を飽きさせずに素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
松本さんありがとうございました。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ到着時間
トイレ休憩が必要になり、10分ほど遅れます。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
鳥栖JCを通過。
三芳5時30分
若宮(日田バス)5時40分
頃に到着予定です。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
大村湾パーキングで休憩しました。4時に再出発。
予定より遅れています。
鳥栖JCを通過したらまた、更新いたします。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
ふりかえりと退所式が終わりました。
2時40分に施設を無事に出発しました。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
皆完成しました。
どんな作品を持って帰るのか楽しみですね。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
最後の活動は、焼き板つくりとペンダント作り。
想い出を形にして持ち帰ります。
椋の木・コスモスっ子合同サマーキャンプ最終日
最終日の朝を迎えました。
朝のつどいは若宮公民館の子ども達を中心に担当しました。
立派な挨拶にキビキビと役割をこなしました。
皆元気にあつまりました。