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踏んで強い麦に
季節外れの快晴のもと「大肥の郷麦踏み交流フェスタ」が4年ぶりに開催されました。
交流センターに隣接した11ヘクタールの農地を主会場に、植えられた「裸麦」を足やドラム缶、大玉などを利用しながら踏みました。
幼児と小学生には宝探しのエリアが準備され、隠されたお宝を探しながら麦を踏んでいました。
交流センターのグラウンドでは、凧あげや竹トンボなどの昔遊びや、グラウンドゴルフコーナーも設置されました。
麦の苗は踏むことで根がしっかり張り、強く大きく育つことができます。
初夏には収穫され、パンやうどん、みそなどに加工されます。
公民館だより83号を掲載しました
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公民館だより82号を掲載しました
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スマートフォンの便利機能
講師に宮﨑友彰さん(大鶴地区地域おこし協力隊)をお迎えしてスマートフォン教室を開催しました。
基本操作をはじめメールや写真撮影、様々な検索方法などを学びました。
中でも音声入力の便利さには驚かれたようで、いろいろな語句で試していました。
そのほか、SNSを利用した画像の送受信や、友だちの登録方法やアイコンの設定なども学び、生活の一部となったスマートフォンをより身近に感じているようでした。
郷土料理を後世に
大明小学校6年生がふるさとに伝わる料理を学ぶ授業が行われ、夜明・大鶴公民館が協力し、地区の食推協さんが講師として指導しました。
作った料理は「たらおさ」と「がめ煮」です。
「がめ煮は食べたことがあるけどたらおさは初めて」という児童が多く、どんな料理ができるか興味深い様子で、ふたつの料理の歴史と調理の手順を聞きました。
なぜ日田にたらおさ料理が生まれたか、昔の海産物の物流や交通事情を含めて学ぶことができたようです。
できた料理は給食の時間に試食されました。
初冬の筑豊路へ
ふるさとの歴史学習会の視察研修を「初冬の筑豊路をゆく」と題し、BRTひこぼしラインでも密接に結びつく筑豊地方を、森山雅弘先生の解説で巡りました。
バスの車中では、森山先生が作成した資料をもとに詳しい解説を行なってくれます。
沿線市町の歴史や文化、産業の中心であった炭坑や言い伝えられている伝説なども学びました。
また、筑豊という地方名は、筑前と豊前の炭坑組合を結成した時に、それぞれの頭文字からできた造語が由来なのだそうです。
大分(だいぶ)八幡宮
旧伊藤伝右衛門邸
風治(ふうじ)八幡宮
…様々なことを封じてくれるようです。
その他、田川市美術館、田川市石炭歴史博物館を訪ねました。