あしきた夏合宿3日目

    2023-08-04

    3日目の朝の集いでは、大明チャレンジ教室の旗(夜明バージョン)を一番右のポールに掲揚しました。




    午前中の活動は、ローラーリュージュを体験しました。

    ハンドルとタイヤの付いたソリに乗って坂道を降るスポーツですが、子ども達はとても楽しみにしていました。




    スピードも出ますので恐る恐る乗り始めた子もいましたが、なれるにつれてスイスイと坂をくだっていました。




    活動の最後に、3日間の振り返りをしました。目標がどれだけ達成できたかをグループで話し合い、全員の前で発表しました。

    今回の合宿では、中学生ボランティアの活躍が素晴らしく、3日間にわたり安全に運営ができるよう、とてもよく支えてくれました。参加する児童にとっても、充実した合宿となったようです。






    あしきた夏合宿2日目

    2023-08-03

    朝7時、快晴のもと朝の集いに参加し旗の掲揚とラジオ体操を行いました。

    一番右のポールには、大明チャレンジ教室の旗(大鶴バージョン)が掲揚されています。




    当初予定していた合宿のメインの行事「ペーロン船漕艇」は台風対策で船が艇庫に収納されていたため、代わりにカヌーに乗り、海のスポーツを体験しました。

    安全のための注意点や漕ぎ方を、しっかりと聞いてから乗船しました。






    カヌーの活動範囲は防波堤の内側であり波も穏やかで、2人乗りまた3人乗りのカヌーは力を合わせてスイスイと進んでいました。




    午後からは2回目となる海水浴を、そして夜はナイトゲーム(肝試し)を楽しみました。

    あしきた夏合宿1日目

    2023-08-02

    「大明チャレンジ教室」最大の行事である夏合宿を、8月2日から4日までの日程で開催しました。

    大鶴公民館と合同で企画・運営したもので、熊本県立あしきた青少年の家を会場に、児童18名、中学生のボランティア7名、スタッフ5名が参加しました。


    午前9時、保護者の皆さんの見送りを受け元気に出発、現地には11時30分に到着しました。

    3組の班に分かれ入所式、オリエンテーションを行い、班長などの役割や合宿中の目標を決めました。




    午後の活動は、海水浴を行いました。
    安全に過ごすために守ることや、危険な生物を学び、海に入りました。




    青空のもと、泳いだり貝がらを集めたりして楽しんでいました。




    夜の活動は、夕陽は眺めながら暗くなるのを待ち、波打ち際で海ほたる観察を行いました。
    カメラでは撮影できませんでしたが、海ほたるはキラキラと幻想的な光を放っていました。






    公民館だより77号を掲載しました

    2023-08-01

    公民館だより77号

    下記リンクからご覧ください。

    広報のページへ→




    公民館だより76号を掲載しました

    2023-07-03

    公民館だより76号

    下記リンクからご覧ください。

    広報のページへ→




    公民館だより75号を掲載しました

    2023-06-01

    公民館だより75号

    下記リンクからご覧ください。

    広報のページへ→




    大明の奏でをいつまでも

    2023-05-17

    大明小学校の鼓笛隊が、観光祭音楽大パレードを前に校区内パレードを行い、夜明交流センターグラウンドで、演奏を披露してくださいました。

    地区からは住民の方々や保育園児、保護者の皆さんなど約70名が集まりました。





    大明小学校では児童数の減少に伴い鼓笛隊の編成が困難になっており、観光祭音楽大パレードへの参加や校区内パレードの実施は今年が最後になりそうだと言う事で、来場した皆さんはその演奏と雄姿を目に焼き付け、鼓笛隊への感謝を声援と拍手に込め、子どもたちに贈っていました。






    公民館だより74号を掲載しました

    2023-04-17

    公民館だより74号

    下記リンクからご覧ください。

    広報のページへ→




    公民館だより73号を掲載しました

    2023-03-01

    公民館だより73号

    下記リンクからご覧ください。

    広報のページへ→




    地獄と極楽

    2023-02-27

    本耶馬渓町の弘法寺住職吉武隆善さんを講師にお招きし、講演会「地獄と極楽」を開催しました。



    あの世ではなくこの世でこそ、自身の心の中にこそ、地獄と極楽があるのではないかというお話しでした。



    日々の生活の中で、「きつい、もうだめだ」「〇〇が悪い、〇〇のせいだ」などとつい愚痴を発し、自身の気持ちが地獄と感じてしまえば、楽しく過ごすことができません。

    では、極楽はあるのでしょうか。
    「自分さえよければ」「我先に」という心を抑え、みんながお互いのことを思いやり、一緒に仲良く楽しく笑って過ごすことで、極楽と感じることができるのではないかと話されました。




    « Older Entries Newer Entries »
    Copyright(c) 日田市夜明公民館, All Rights Reserved.