第2回 男の料理教室
10月2日(木)
今年2回めの男の料理教室を開催。
今回も日田市食推協夜明支部さんの指導のもと
にぎやかに楽しく料理に取り組みました!
今回作った4品の料理はこちら!!
皆さんで美味しくいただきました。
義の心に学ぶ~みかづきプラス研修~
9月9日(火)
「みかづきプラス研修」歴史人権講演会を開催。
夜明地区の女性グループ『三日月サークル』のメンバーの皆さん“プラス”
地区の一般の皆さんにお集まりいただき
『義の心に学ぶ 穴井六郎右衛門伝』と題して
熊谷洋一郎先生に講演していただきました。
はじめに今日の様々な人権課題についてお話していただき
人権課題(差別やいじめ)を解決するために必要なのは「義の心」であること。
続けて、その「義の心」を持って江戸時代、幕府に代官の不正を訴えた
穴井六郎右衛門についてのお話しをしていただきました。
改めて、郷土の偉人、穴井六郎右衛門の話を聞いて
義の心を持つことの大切さや、郷土の歴史について学ばれることが
多くあったのではないでしょうか。
夜明パソコン教室開催中!
現在、夜明公民館では5月26日(月)~6月7日(土)まで
全6回で「夜明パソコン教室」を開催しています。
WordやExcelの基本的な使い方を中心に、先生にわかりやすく教えていただきながら
皆さん集中して取り組まれています。
パソコンを楽しく使いこなせるよう頑張りましょう!!
夜明パソコン教室【募集】
夜明公民館では今年も川開き観光祭の終わった5月26日(月)から
パソコンの初心者を対象とした「夜明パソコン教室」を全6回で開催します。
簡単な文章や表の作成など親切丁寧に教えていただきます。
締切りは5月19日(月)までです。
夜明地区の皆様のご参加お待ちしています!
【バス研修】佐賀~大川~八女を巡る【夜明三日月サークル】
2月19日(水)
夜明地区の女性を対象とした「三日月サークル研修」を開催。
今回はバスで佐賀市から大川市、八女市、広川町を巡り研修を行いました。
はじめに佐賀市にある村岡屋製菓の工場見学へ
佐賀錦の出来るところを見たかったのですが、製造ラインはちょうど止まっており、
ビデオを使って説明していただきました。
続いて、大川市にある庄分酢へ向かいます。
お酢を作っている蔵を見学。
この後はお待ちかね!?の、お酢を使ったお料理をいただきました!
お食事後は八女市へ向かいます。
八女市の伝統工芸館を見学。ちょうど「ぼんぼりまつり」が始まっていました。
八女市の美緑園では「お茶の入れ方体験」を行いました。
最後は広川町の久留米絣の工房を見学。
和気あいあいと楽しい1日でしたが、皆さん見聞を広げる研修となりました!
お正月フラワーアレンジメント講座!!
12月20日(金)
毎年恒例となっています、夜明公民館の「お正月フラワーアレンジメント講座」を開催。
後藤尚美先生をお招きして今年も華やかな作品が完成しました。
最後は完成した作品を前に皆さんで記念撮影!
お正月 お・も・て・な・し 料理教室
12月16日(月)
日田市の管理栄養士木下さんの指導のもと、お正月クリスマスに向けた
「お・も・て・な・し」料理教室を開催しました。
今回は彩り豊かな6品が完成しました!
☆アボガドと生ハムの手まり寿司 ☆エビと野菜の巾着煮
☆ミルク茶碗蒸し ☆菊花豆腐のお吸い物
☆えのきとごぼうのサラダ ☆りんごのフレンチトースト風
レシピのほしい方は夜明公民館までおたずねください!
「お正月ガーデニング教室」開催
12月13日(金)
お正月に向けた冬のガーデニング教室を開催。
「りんご苑」の苑田先生をお招きして、寄せ植えを行いました。
皆さん自分の寄せ植えが出来上がった後は、苑田先生に冬の間の庭のお手入れについての
質問コーナーです。
玄関前に飾って華やかな寄せ植えが完成しました。
夜明駅に門松を!~男の料理教室~
12月8日(日)
今年で3年目となりましたが、夜明公民館の「男の料理教室」では
夜明駅の門松作りが恒例となっています。
午後1時より材料を準備して夜明駅に集合。
早速、取り掛かります。
廃タイヤを使って門松を組み立てていきます。
今回は水郷テレビの取材もあり、
日田駅の駅長さんにも見に来ていただきました。お茶の差し入れありがとうございました!
約2時間半掛かりましたが、今年も立派な門松が夜明駅に設置されました。
この後は公民館に移動し「男の料理教室」らしく、自分たちで鍋料理を作って簡単な慰労会を
行いました。皆さんおつかれ様でした。
男の料理教室~そば打ち体験~
11月28日(木)
今回の男の料理教室は「そば打ち体験」を行いました。
昨年そばを打った方も、今回が初めての方も
先生の指導を受けながら、皆さん楽しみながら力を込めてそばを打ちました。
出来上がったそばは、香りも高く、美味しくいただきました!
ちなみに、先生がお手本に打ったそばと、教室生の方の打ったそば・・・
どちらがどちらかは、一目瞭然ですね。